入国後講習(介護職)
介護職は日々利用者様とのふれあいがあり、常に柔軟な対応が求められる職種です
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当研修センターの介護研修では技能実習生達に「利用者様と会話するための日本語能力」「現場で必要になる単語・技術」を徹底教育し、
単純作業を行う人材ではなく介護職員となるための心構えを指導していきます。
当研修センターの介護講習受講の為の入国前講習要件(必須)
日本語講習160時間・N4以上の取得
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研修センター介護講習の強み
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1
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企業様や組合様に安心して預けてもらえるよう週報による学習状況報告、技能実習生のリアルな日本語能力や研修態度をご自身の目でお確かめ頂けます。
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2
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介護福祉士と日本語講師の両方の資格を持った講師が、より実践的な講習を行います
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3
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1か月講習の成果を企業様・組合様と共有し信頼強化につながる「修了セレモニーの開催」
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4
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働く環境に近い施設で学ぶことで、実務への移行がスムーズに行えます
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5
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1か月講習後も、日本語フォローアップ講習を行える仕組みを準備しております
当研修センターの介護研修では技能実習生達に「利用者様と会話するための日本語能力」「現場で必要になる単語・技術」を徹底教育し、 単純作業を行う人材ではなく介護職員となるための心構えを指導していきます。
当研修センターの介護講習受講の為の入国前講習要件(必須)
日本語講習160時間・N4以上の取得
研修センター介護講習の強み
- 1
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企業様や組合様に安心して預けてもらえるよう週報による学習状況報告、技能実習生のリアルな日本語能力や研修態度をご自身の目でお確かめ頂けます。
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介護福祉士と日本語講師の両方の資格を持った講師が、より実践的な講習を行います
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1か月講習の成果を企業様・組合様と共有し信頼強化につながる「修了セレモニーの開催」
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働く環境に近い施設で学ぶことで、実務への移行がスムーズに行えます
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1か月講習後も、日本語フォローアップ講習を行える仕組みを準備しております
講習の概要
種目 | 講習時間 | ||
---|---|---|---|
総合日本語・生活 | 48時間 | ||
種目別日本語 | 聴解 | 12時間 | 計52時間 |
読解 | 8時間 | ||
文字 | 12時間 | ||
発音 | 4時間 | ||
会話 | 12時間 | ||
作文 | 4時間 | ||
介護の日本語 | 20時間 | ||
介護導入 | 実技 | 21時間 | 計42時間 |
座学 | 21時間 | ||
法的保護講習 | 8時間 | ||
消防・警察講習 | 6時間 | ||
合計 | 176時間 |
※講習の時間配分・アレンジについてはお気軽にご相談ください。
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▪ オリジナル教材
使用するテキストは全て当研修センターのオリジナル。 介護現場で頻出する単語・会話・技術に的を絞って講習を行います。(教材は講習終了後に回収いたします)
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▪ 専任の講師
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介護導入・日本語の講師は要件を満たした講師が務めます。 特に日本語の教師は介護福祉士の資格も持った講師が担当し 現場を熟知した実践的な介護実技、日本語を指導していきます。
講師のご紹介はこちら
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▪ 講習の進捗と成長を見える化した提出物
当研修センターでは、講習の進捗を確認できる週報と、3回のテストと面談を踏まえた評価表を組合様に提出いたします。
また、日報は「申し送り」を意識した形式となっており、実習生の日本語力・受講態度を確認できるだけでなく、 実際の介護現場での文章作りを実習生達に意識付けしています。組合様への提出物
修了書/介護講習評価表/週報/自己チェックシート(2回分)/テスト結果(3回分)/日報/健康診断表
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▪ 企業様も参加いただける修了式
配属日午前中に、組合様・受入企業様をお招きし修了式を行います。実習生による「介護の仕事を始めるにあたって」の発表や講師、組合様、企業様の激励の言葉など、実習生の成長を感じることができる感動のセレモニーとなっております。
組合様にとっては、配属前の成長を企業様と共有することで更なる企業様との関係強化が図れるいい機会となりますので配属対応と合わせて是非ご参加くださいませ。
講習のスケジュール
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介護講習は、火曜日に開校し22日間実施します(土日は休校)
入国タイミング、配属タイミングによる寮の延泊待機の調整も承りますので、お気軽にご相談ください。